十勝相続センターのブログ :成年被後見人等の遺言作成④【十勝を中心に相続の相談を承っております】

query_builder 2021/10/01
生前対策

[ 成年被後見人の遺言 ]


遺言は、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言 があります。

これらの遺言の方式に定めがあり、その方式に違反した遺言は無効とされます。


成年被後見人は、

精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く「常況」にある者とされるため、

通常は判断能力が不十分と考えられますが、

一時的に事理弁識能力が回復したときにおいて、

上記の3つの遺言ができ、この場合、医師2人以上の立会いが必要です。


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  民法第973条 成年被後見人の遺言


  成年被後見人が事理を弁識する能力を一時回復した時において遺言をするには、

  医師二人以上の立会いがなければならない。


  2 遺言に立ち会った医師は、遺言者が遺言をする時において

  精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く状態になかった旨を遺言書に付記して、

  これに署名し、印を押さなければならない。

  ただし、秘密証書による遺言にあっては、

  その封紙にその旨の記載をし、署名し、印を押さなければならない。

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次回へ続きます!


最後までお読みいただき、誠にありがとうございます(*'▽')♪


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