十勝相続センターのブログ : 相続財産の管理(37)十勝を中心に相続の相談を承っております

query_builder 2022/11/24
相続



  相続財産管理人の選任請求権者である「利害関係人」は、

  相続財産の保全につき、法律上の利益を有する。

  「利害関係人」に該当する者とは、

  ⑴特別縁故者 ⑵相続債権者、受遺者 ⑶相続債務者

  ⑷相続財産上の保管者 ⑸国、地方公共団体 など。



相続財産管理人の選任を請求する「利害関係人」にはいろいろな者が含まれ、

後見などの本人の死亡時における後見人など、事務管理者も含まれます。


後見などの本人が死亡すると、後見は終了します。

後見人などは、管理していた本人の財産を相続に引き継ぐことになりますが、

本人に「相続人のあることが明らかでないとき」は、この財産は、相続財産法人となり、

相続財産管理人が選任されなければ、引き継ぐことができません。

したがって、後見などの本人の死亡時における後見人などは、利害関係人となると考えます。


また、相続財産を事実上管理している者は、引渡義務などを負うとともに、

費用償還請求権を有しています。

これらの権利義務を実現する必要から、事務管理者も利害関係人です。



次回へ続きます!


最後までお読みいただき、誠にありがとうございます(*'▽')♪



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