十勝相続センターのブログ : 相続と不動産(67)十勝を中心に相続の相談を承っております

query_builder 2022/07/08
相続


遺言書とは、財産とその承継者(誰に、どの財産を、どれだけ相続(遺贈)させるのか)を記載し、

法的な効力をもつ書類のことです。

一般的な遺言書の種類としては、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言があげられます。



・自筆証書遺言

 

 『遺言事項』の種類について、主なものは次のとおりです。

 

  ⑾-3 認知

  

  認知とは、婚姻関係にない男女の間に生まれた子(非嫡出子)に、

  父親が、自分の子であることを認めることをいいます。

  認知は生前でもできますが、何らかの事情により生前の認知ができない場合は

  遺言による認知は、民法により認められています。



  遺言で認知した場合(遺言認知)、相続人が増えることになります。

  しかし、遺言書に認知を記載した場合でも、子が成人していれば本人の承諾が必要です。
  ※ただし、認知届の提出時までに承諾を得ていれば大丈夫です。 

  遺言書に認知を記載しても、子に認知を断られる可能性もあります。


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  民法第782条  成年の子の認知


  成年の子は、その承諾がなければ、これを認知することができない。


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次回へ続きます!


最後までお読みいただき、誠にありがとうございます(*'▽')♪


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