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query_builder 2022/06/16
相続

遺言書とは、財産とその承継者(誰に、どの財産を、どれだけ相続(遺贈)させるのか)を記載し、

法的な効力をもつ書類のことです。

一般的な遺言書の種類としては、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言があげられます。



・自筆証書遺言

 

 『遺言事項』の種類について、主なものは次のとおりです。


  ⑸-1 遺留分侵害額請求方法の定め


  「遺留分」とは、簡単にいうと、

      兄弟姉妹を除く相続人に対して、法律上最低限相続できる割合のことです。


  遺言者が誰にどのように相続(遺贈)するかは、原則として、遺言者の意思を尊重します。

  しかし、「すべての遺産を相続人一人に相続させる」、

  「すべての遺産を相続人以外の第三者に残す遺贈する」などの遺言や

  特定の相続人に取得分を多くし、他の相続人の取得分を少なくした、著しく不公平な遺言は、

  遺留分侵害となる可能性があり、

  遺留分侵害された相続人は侵害された限度で遺留分の返還を求めることができます。

 

  遺言者は自分の財産を自由に相続(遺贈)できるわけではなく、
  最低限度相続できる取得分(遺留分)を一定の法定相続人に保障しています。


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  【抜 粋】

 

  民法第1042条  遺留分の帰属及びその割合


  兄弟姉妹以外の相続人は、遺留分として、

  次条第1項に規定する遺留分を算定するための財産の価額に、

  次の各号に掲げる区分に応じてそれぞれ当該各号に定める割合を乗じた額を受ける。

  一 直系尊属のみが相続人である場合 3分の1
  二 前号に掲げる場合以外の場合 2分の1 

 

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次回へ続きます!


最後までお読みいただき、誠にありがとうございます(*'▽')♪


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