十勝相続センターのブログ : 相続と不動産(2)十勝を中心に相続の相談を承っております】

query_builder 2022/04/12
相続

相続が発生時に相続人が行わなければならないことは、

まずは『遺言書』があるか否かの確認です。



発見した遺言書が「自筆証書遺言」・「秘密証書遺言」の場合は、

その遺言書を勝手に開封してはいけません!


発見者や相続人が勝手に内容を書き換えたり、破棄したりする可能性があり、

このようなトラブルを防ぐため、家庭裁判所にて検認の手続きが必要です。

検認を受けずに勝手に遺言書を開封した場合、

「5万円以下の過料」に処されます(民法第1005条)。

自筆証書遺言・秘密証書遺言を発見したら、早めに家庭裁判所で検認を申立てましょう


なお、相続人全員の合意があれば、必ずしも遺言のとおりに相続財産を分ける必要はありませんが、

原則として、遺言に従い遺産分割が行われます。


まれに、遺産分割が成立後に遺言書が発見される場合があります。

何らかの理由により再分割を行う必要が生じた場合には、

遺産分割成立後でも、相続人は再分割の申立てをすることができるため、

相続において『遺言書』は重要なものといえますね。



次回へ続きます!


最後までお読みいただき、誠にありがとうございます(*'▽')♪


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